私と子どもに贈る物語

日々新たに… 思うまま感じるままを綴る 子育てと自分探しのお話

感性を大切に『日本の美』

本屋へ行きました。


私が探していた本はことごとくなく、

ふと目に留まった雑誌を手に取りました。

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小川悦子さんの

「自分を生きなきゃ、意味がない」

心に染みました。



コロナ禍の昨今、私が心ひかれるのは

『日本の美』です。


昔からあって、今も尚語り継がれているもの。


伝統工芸、芸能、建築、行事、芸術、文学、食、振るまいなど。

日本古来、特有のものすべて。



やっぱり素敵なものは素敵。


『温故知新』

がしっくりくるのかな。


高校時代大好きだった古典文学をもう一度読み返したり、


昔よく家族で行った陶芸もしたい。


歌舞伎を見てみたい。



あと「和の色」てあるでしょ?

あれが大好き。


うちのパパさん相撲が好きでよく見ているのだけど、


私は取組より、

まわしの色と行司さんの装束の色柄ばかりに目がいってしまう(笑)

あれって、めちゃくちゃお洒落!!



「日本の美」ということは、

世界中どの国も真似できない、

唯一無二の世界。


この世界観て、日本の強みでしょ?!


そういうものこそ本当に価値があると思うし、

もっと大事にすべき、見直すべきだと思う。



だからね、

「いいな~素敵だな~」

と思うものはどんどん吸収したい。


後々「発信できる側になりたいな」

という願望。



さぁ明日は入院前の母に、今日の雑誌も届けに行こう!


入院中て退屈だから、くだらないことを考えるより

「日本の美」を眺めるほうが清々しい。

『Unique』だった父

『お父さんの人生は50年でいいんだ!』


これが父の信念。


私が小学生の頃にはそう言っていました。


父は歴史が大好きな人でした。

特に戦国時代、

織田信長」の生き方に感銘を受けたようです。


だから自分も人生は50年でいいんだと。


時代錯誤も甚だしいですが、

本人は本気で言っていました。



子どもの私にしたら

「なんでそんなこと言うんだろう…」

と悲しくなりました。



しかし不思議なもので、聞かされ続けると、

父はそういう人なんだな。


そう思うようになりました。

(思わざるを得なかったのかも)



そんなuniqueな父のこと、また書いてみます。

自分を深く、深く、掘り下げたい

やりたいことの大枠はこれなんだと思う。



そこから見えてくるものがある気がする。



とにかく、深く、深く。


思考の奥の奥まで。



今までは中途半端なまま、

敢えて避けてきたことなのかもしれない。



今少しだけ景色が変わろうとしている。



とにかく、自分に遠慮するな!




突き進め!!










今週のお題「大人になったなと感じるとき」

父を無視し続けたあの頃。

少しづつ、私が感じていた『怒』の気持ちを

書いていきたいと思います。



私は子供の頃、よく怒っていました。


父の事が好きではありませんでした。


正確にいえば本当に嫌いではなかったけれど、

頑固一徹な私は、一度決めたことは守り通す。


気付けば話すことすら恥ずかしくなっていた。



そして自分の本当の気持ちは誰にも言わない。


誰も私の気持ちを分かってくれない、

言っても仕方がないと思っていたのです。



父の事が好きではなかった理由は、

母を困らせていたからです。



父は団塊の世代の営業マン。

その頃、営業といったら接待です。


「今日も遅くなるからご飯はいらない」


「今日は泊まりになるから帰らない」


「今週は出張だから帰りは週末」


「週末はゴルフに行く」


そんな父なので、家にはあまりいませんでした。


母はよく溜め息をついては嘆き、イラついていました。



私は怒っていました。


「なんでそんなに母を困らせるんだ。

どうして母も困っていることを言わないんだ!」



たまに父が帰ってくると、

私は父のことを完全に無視しました。


全く目を合わせません。

若しくはすごい剣幕で睨みます。



私の徹底ぶりはすごかった。

完璧主義の頑固一徹!!


「こんなカチカチな小学生がいるのか?!」

と言うほど。

頑なさでは誰にも負けなかったでしょう。



そして呆れたのは、

あれほど母は困っているはずなのに、

急に仲良くしているのです。


これには

「さっぱり意味が分からない」

と、ますます腹が立ちました。




今こうして書き出したら

可愛らしいなと思うけれど、


当時は本当に怒っていました。


誰にも言わずに、一人で怒っていました。



こうして高校生まで、

ほとんど父と会話をしたことはありませんでした。

~ゴンドアの谷の歌~より

********************

土に根を下ろし 風と共に生きよう 


種と共に冬を越え 鳥と共に春を歌おう

********************


天空の城ラピュタ」でシータがムスカに言い放った言葉の抜粋です。


私はこの詩が大好きです。



先月収穫した野菜
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アリエッティだったら大喜びするサイズの
レタスにスイスチャード、ベビーリーフ。


でも味は濃くて、とっても美味しかったです。


現在野菜の土は春に向けて肥料と共に寝かせ中。



片や、お花のエリアでは

チューリップが次々に可愛らしい顔をのぞかせていますよ。

久しぶりの自分時間

子どもたちの保育園、学校が始まり、

久しぶりの自分時間です。


といっても、半分は家事。

溜まった洗濯物、食料の買い出し。



母の手術が早まり、

来週は弟と主治医の説明を聞きに行きます。



手術するにあたり色々検査を受ける必要があり、

ここまですべて、
弟が仕事を調整しながら付き添ってくれている。

あいつ今回頑張ってるわ。


検査後は必ずキョーダイLINEがきて、

三人でやりとり。


プラス母と電話したり、LINEしたりね。

昨日は小一時間、母の半生を聴かされた(笑)



母はといえば、やはり前向きで、


病院で頑張っている看護師さんや先生、

たくさんの患者さんを目の当たりにして


「自分も頑張ろう!」

と改めて感じたらしい。


退院したらやりたいこともあるそうだ。



あとは『なるようになる』


これは我が家の「合言葉」の一つだったな。




今後の道筋をつけるために、

キョーダイで話し合いもしたい。



私は私で、今後自分はどう生きたいのか。


うん、なんとなく決まってはいるけれど、

もう少しじっくり考えたい。



過去も、未来も、現在も、

書き出したいことが頭の中で渦巻いているのに、


今日書けたのは細胞一つ。



誰か頭の中を言語化する機械を

作ってほしい!!

喜怒哀楽

激しかった。



現在は「喜と楽」が大きく、

ここに至るまでは「怒と哀」が大きかった。



特に『怒』の感情。


鬼滅の刃でいったら、

私「十二鬼月」だったよ(笑)



怒りの話題について、

ブログでほとんど触れていないのは、


読み手からみたら負の感情て

「よい気分ではないんだろうな」

という気持ち。


もう一つは

「困ったやつだと思われたくない」

という気持ち。



私、基本的に前向きな話をしてるけど、


そこに至るまでは

とてつもない負の感情があったわけで。



それをあえて話す必要はないのかもしれないし、

自分を掘り下げる作業として書き出したい気持ちもある。



でも負の感情に「スター」て

なんか違うな~。


だったらスターなしにしようかな、とか。

負の感情を書くなら、その方が気楽かも。


こんな人もいるんだ!

くらいに思ってもらえばいいしね。


迷い中。